ED治療薬の主成分の説明

カップル

ED治療薬は多くの男性を悩ましている、性行為の際の勃起不全や中折れを一時的に治療して予防する医薬品です。

三大ED治療薬といわれる『バイアグラ』
『レビトラ』『シアリス』
が挙げられますが

それぞれに配合されている成分は違います。

その主成分をまとめてみました。

Sildenafil Citrate(シルデナフィルクエン酸塩)

バイアグラ

シルデナフィルクエン酸塩は
バイアグラの主成分です。

ファイザー社が製造・販売する勃起不全、肺高血圧の治療作用があります。

元々シルデナフィルは1990年代前半に狭心症の治療薬として研究・開発されていたものです。

服用することで、血管を膨張させて血流量が増える効果があります。

Vardenafil(バルデナフィル)

レビトラ

バルデナフィルは
レビトラの主成分です。

勃起不全、肺高血圧の治療作用があります。

勃起持続化学物質を分解してしまう酵素PDE5を阻害し、勃起を持続させる効果があります。

体内への吸収が速やかなため、即効性がある、食事の影響を受けにくい、 臓器選択性が高いため陰茎海綿体以外での作用が少ないです。

Tadalafil(タダラフィル)

シアリス

タダラフィルは
シアリスの主成分です。

日本新薬が販売する勃起不全、肺動脈性肺高血圧症、前立腺肥大の治療作用があります。

タダラフィルは、環状グアノシン一リン酸の分解を行っている酵素活性を阻害します。

これが陰茎周辺部や肺のNO作動神経に作用して血管を拡張させて、血流量が増える作用が起きます。

まとめ

男看護師

ED治療薬は効果は同じでも
主成分が違います。

なので効果も持続時間や副作用、細かい効果内容が異なる場合があります。

服用する場合は、自分の体質に合うかどうかや、他の医薬品を服用している場合は一緒に服用していいのか確認しましょう。

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